愛の定義
2010年 10月 18日
久司先生の講義を聴きに行きました。(2回目)
今日は、『愛』とは・・・・というところから始まりました。
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久司先生の『愛』の定義とは、
『愛とは、その人、その人々の、いのちと夢の糧になって死ぬこと』
『愛は喜びである。喜んで死んでいくことである』
あ~もう最初からウルウルします。
マクロビオティックは愛そのもの。
全人類が共有するもの。
全人類一人ひとりが自由になること。
自由とは、病、悩みからの自由。
争いを和にする自由。
戦争を平和にする自由。
我々の命は無限の命のプロセスでしかない
ということを理解する自由。
マクロビオティックは、愛の道で、自由になるための道。
全人類一人ひとりの姉妹、兄弟である。
全人類一人ひとりへ愛をもつことでsる。
世界の人口の20%の人が一日1ドル以下の生活をしている。
世界に一億人のHIV患者がいる。
アメリカの40%は以上肥満。
50年前はガンなどほとんどなかった。
もう一度自分を見直して再出発する必要がある。
そのためには、陰陽、宇宙の法則を理解しないとならない。
人が立つときは息を吸う。
(広がる。遠心性を利用している。陰のエネルギーを利用している)
座るときは息を吐く
(縮まる。求心性を利用している。陽のエネルギーを利用している)
手を握るときは息を吸う。
手を開くときは息を吐く。
こうして、人は宇宙からのエネルギーと一体となり
調和して、宇宙とともに生きている。
我々は、無限の宇宙からやってきて、無限の宇宙へ還る。
マクロビオティックは人の道であり、宗教ではない。
また、禁欲的にならないようにする。
あれはいけない、これはいけない、という食べ方は、苦しくなるだけ。
(もちろん病気の人は厳格に実践する必要がある)
マクロビオティックは何を食べても丈夫でいられる体をつくるためのもの。
食べ物は、自分の命を捨てて、我々の夢となり、命となって
死んでいってくれる。それは『愛』そのもの。
だから、食べ物に対して感謝。生産してくれた人に感謝。
料理してくれた人の感謝する。
そして、『恩』を忘れないことが人の道。命の道。
さらに、『忍耐』・・・決して争わないこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最初から最後までウルウルでした。
なんかマイケルとかぶったので尚更ウルウル・・・。
マイケルも同じように愛と平和を伝え、
この上なく謙虚で忍耐強かった。
そして、マイケル自身が愛となって天に召された。
『愛とは、その人、その人々の、いのちと夢の糧になって死ぬこと』
マイケルって『愛』そのものだなあ。
って、結局マイケルの話になっちゃったじゃん!
まあ、みんなどんな手段であろうと、伝えたいことは
同じ、だということで。
『愛』学ばせていただきます!
今日は、『愛』とは・・・・というところから始まりました。
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久司先生の『愛』の定義とは、
『愛とは、その人、その人々の、いのちと夢の糧になって死ぬこと』
『愛は喜びである。喜んで死んでいくことである』
あ~もう最初からウルウルします。
マクロビオティックは愛そのもの。
全人類が共有するもの。
全人類一人ひとりが自由になること。
自由とは、病、悩みからの自由。
争いを和にする自由。
戦争を平和にする自由。
我々の命は無限の命のプロセスでしかない
ということを理解する自由。
マクロビオティックは、愛の道で、自由になるための道。
全人類一人ひとりの姉妹、兄弟である。
全人類一人ひとりへ愛をもつことでsる。
世界の人口の20%の人が一日1ドル以下の生活をしている。
世界に一億人のHIV患者がいる。
アメリカの40%は以上肥満。
50年前はガンなどほとんどなかった。
もう一度自分を見直して再出発する必要がある。
そのためには、陰陽、宇宙の法則を理解しないとならない。
人が立つときは息を吸う。
(広がる。遠心性を利用している。陰のエネルギーを利用している)
座るときは息を吐く
(縮まる。求心性を利用している。陽のエネルギーを利用している)
手を握るときは息を吸う。
手を開くときは息を吐く。
こうして、人は宇宙からのエネルギーと一体となり
調和して、宇宙とともに生きている。
我々は、無限の宇宙からやってきて、無限の宇宙へ還る。
マクロビオティックは人の道であり、宗教ではない。
また、禁欲的にならないようにする。
あれはいけない、これはいけない、という食べ方は、苦しくなるだけ。
(もちろん病気の人は厳格に実践する必要がある)
マクロビオティックは何を食べても丈夫でいられる体をつくるためのもの。
食べ物は、自分の命を捨てて、我々の夢となり、命となって
死んでいってくれる。それは『愛』そのもの。
だから、食べ物に対して感謝。生産してくれた人に感謝。
料理してくれた人の感謝する。
そして、『恩』を忘れないことが人の道。命の道。
さらに、『忍耐』・・・決して争わないこと。
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最初から最後までウルウルでした。
なんかマイケルとかぶったので尚更ウルウル・・・。
マイケルも同じように愛と平和を伝え、
この上なく謙虚で忍耐強かった。
そして、マイケル自身が愛となって天に召された。
『愛とは、その人、その人々の、いのちと夢の糧になって死ぬこと』
マイケルって『愛』そのものだなあ。
って、結局マイケルの話になっちゃったじゃん!
まあ、みんなどんな手段であろうと、伝えたいことは
同じ、だということで。
『愛』学ばせていただきます!
by yukari_0124 | 2010-10-18 23:39 | Macrobiotics マクロビオティ